11月3日、広島大会で鷹木信悟&ジェフ・コブとジョン・モクスリー&ウィーラー・ユウタが激突する
新日本プロレスは13日、11月3日に広島サンプラザホールで開催する「POWER STRUGGLE」の主要カードを発表。鷹木信悟&ジェフ・コブと、ジョン・モクスリー&ウィーラー・ユウタによるスペシャルタッグマッチが決定した。
対戦につながる動きがあったのは、12日の両国国技館大会だ。鷹木は永井大貴と組み、後藤洋央紀&松本達哉と対戦。終盤、永井がトペ・スイシーダで後藤を分断すると、鷹木は松本にパンピングボンバーを叩き込み、最後は「シンゴタカギですライダー」で勝利を収めた。
試合後、場内ビジョンにモクスリーが登場。デスライダーズの出発を告げ、新日本への帰還を宣言した。これを受け、鷹木は自分の名前への言及がなかったことに反応しながらも、「俺がMADE IN JAPANの強さを教えてやるよ」と迎撃の意思を示した。

鷹木は以前からモクスリーとの対戦を求めていた。8月16日の両国ではタッグマッチでユウタから勝利を奪い、9月27日の神戸ではクラウディオ・カスタニョーリを撃破。デスライダーズのメンバーを相手に結果を残し、その中心人物であるモクスリーに宣戦布告していた。
さらに10月7日の後楽園でも、モクスリーの必殺技を思わせる「シンゴタカギですライダー」でゼイン・ジェイを下してアピール。両国で届いた帰還宣言を経て、広島でのタッグ対決へとつながった。
鷹木は過去のシングルマッチでモクスリーに2戦2敗。今回はコブという強力なパートナーと共に、その壁に挑む。一方のユウタにとっても、鷹木との再戦となる。鷹木が対戦を求め続けたモクスリーを前に、どんな戦いを見せるのか。広島で因縁が再び交わる。
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