新人王の翌年に打撃タイトル ロッテ西川史礁が最多安打獲得(写真はイメージ)
千葉ロッテマリーンズの西川史礁が、パ・リーグ最多安打者賞を初めて獲得した。10月6日にZOZOマリンスタジアムで行われた埼玉西武ライオンズとのレギュラーシーズン最終戦に「1番・左翼」で先発し、三回の第2打席で左前打。シーズン155安打とし、オリックス・バファローズの西川龍馬と並んでリーグ最多となった。
西川史礁は154安打で最終戦を迎えた。第1打席は三ゴロに倒れたが、第2打席でカウント2-2から左前へ運び、タイトル獲得に必要な一本を記録した。最多安打者賞は自身初。ロッテの選手では2021年の荻野貴司以来、5年ぶりの受賞となる。
青山学院大学から2024年ドラフト1位でロッテに入団。1年目の2025年は108試合に出場し、新人王を獲得した。続くプロ2年目で初の打撃タイトルに到達し、2シーズン続けて大きな実績を残した。
試合はロッテが0-3で敗れたものの、西川史礁は最終戦で一本を積み重ね、同じ名字の西川龍馬とタイトルを分け合った。
記事/まるスポ編集部


