ドジャースは2連敗から巻き返せるか(写真はイメージ)
ドジャースは日本時間15日午前9時から、本拠地でブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦を迎える予定だ。敵地での第1戦、第2戦を落とし、対戦成績は0勝2敗。ワールドシリーズ進出へ、まずは本拠地でシリーズ初白星をつかみたい。
第1戦は1―2、第2戦は4―7で敗れた。2試合を終えてブルワーズに先行を許したが、シリーズは4勝先勝。第3戦で勝てば1勝2敗と差を縮められる一方、敗れれば0勝3敗となり、相手に王手をかけられる。巻き返しの足掛かりをつくれるか、重要な一戦となる。
ドジャースの先発予定は左腕ブレーク・スネル。ブルワーズは同じく左腕のロバート・ガッサーを予定している。スネルが相手打線を抑え、攻撃につながる流れをつくれるかが見どころだ。
第2戦では山本由伸が2回⅔で降板した。三回、ジェーク・バウアーズへの四球で2死満塁とした後、クリスチャン・イエリチに逆転の2点適時打を許した。第3戦では先発がどこまでイニングを進め、救援陣へどうつなぐかにも注目が集まる。
打線にとっては、ブルワーズ投手陣を攻略し、先発を援護することが課題となる。先制できても追加点を奪えなければ、相手に反撃の余地を与える。走者を出した場面で得点につなげ、試合の主導権を握りたい。
シリーズは第3戦からロサンゼルスへ舞台を移し、第4戦、必要な場合の第5戦もドジャースの本拠地で行われる。敵地で喫した2敗を受け、ホームでどこまで立て直せるか。スネルの立ち上がりと打線の援護が、反撃の第一歩を左右する。
記事/まるスポ編集部


