10.12両国大会、NEVER無差別級6人タッグ王座戦を行うオスプレイがサプライズ登場!
10日、新日本プロレス新潟・魚沼大会で、10.12両国国技館のNEVER無差別級6人タッグ王座戦を前に、HENARE&グレート-O-カーン&カラム・ニューマン&ゼイン・ジェイと、Yuto-Ice&OSKAR&ジェフ・コブ&外道が最終前哨戦で激突した。
試合は開始早々から乱戦となり、両軍が激しくぶつかり合う。終盤はリング上で技が次々と交錯する総力戦となったが、最後はOSKARがジェイを捕獲。Iceとの合体技K.O.Bを決め、3カウントを奪った。
試合後、Ice&OSKAR&コブとHENARE&オーカーンが対峙すると、場内にウィル・オスプレイがサプライズ登場。場内が大歓声の中、IceとOSKARを蹴散らし、コブにはヒドゥンブレードを叩き込んだ。さらにマイクを握ると「世界最強のレスラーが青いリングの上に帰ってきた」と宣言。両国での王座防衛へ気勢を上げた。

だが、その熱狂の裏でオーカーンが意味深な動きを見せた。
7日の後楽園大会では、カラムから「俺がいなかったら、お前らは戻ってくる場所がなかったんだぞ」「どっちにつくか決めろ」と迫られながらも、オーカーンは終始無言を貫いていた。
そしてこの日の試合後、オーカーンは「カラム、ニュアンスの問題だ。余が誰かの下につくことなど、絶っ対にあり得ん。じゃが、カラムかオスプレイ、どちらかの味方をするのか……その答えは、とうに決まっとる」と発言。さらに「そもそもUNITED EMPIREなど、どうでもいい」と言い放つと、手にしていたUNITED EMPIREのタオルを床へ投げ捨て、そのまま踏みつけた。
オスプレイの登場で両国へ向けて勢いづくUNITED EMPIRE。その一方で、オーカーンの“決断”が波乱を呼ぶ可能性も浮上。NEVER6人タッグ戦は王座の行方だけでは終わらない一戦となりそうだ。
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