10.12両国大会、NEVER無差別級6人タッグ王座戦を行うオスプレイがサプライズ登場!

オスプレイ「ビッグサプライズ、ネ。驚いただろ? BILLY GOATがハウスショーに現れた。ここは……ニーガタか? ニーガタ……だと思う。ニーガタ?」
HENARE「(※コメントスペースの外から)ああ」
オスプレイ「だな? 俺がハウスショーに出た最後は結構前だな。こういうのが恋しかったんだよ……」
HENARE「(※近づいてきてオスプレイとハイファイブ)驚いたぞ! どういうことだ!?」
オスプレイ「2時間ぐらい前に着いて、『そうだ、ちょっと顔を出そう』って思ったんだ。念のためコスチュームも持って。
で、考えたんだ。『Knock Out Brothersが好き放題言っている』って(※HENAREはオスプレイの横でYuto-Iceが話すときの物マネをする)俺が何マイルも離れている中、試合後にコメントで話すのは、さぞ気分がいいだろう。俺はお前らのことをリスペクトしてる。
しかし、お前らが俺を批判する……俺がいないってことを批判するもんだから。いいか、NEVERのベルトのこと。なぜAEWに登場しないか?真実が知りたいか?忘れてしまったんだ。事務所に置きっぱなしにしていて、それから5カ月間、日本に戻れなかった。
予算が足りなかったんだろう。BIG BILLYは今やギャラもビッグなんだ。(※左腕内側のタトゥを示しながら)しかしリョーゴク……リョーゴクは俺のホームだ。
リョーゴク・スモーアリーナは、デビューの場であり、ジュニアヘビー級王座獲得、『BEST OF THE SUPER Jr.』優勝、IWGP世界ヘビー級王座獲得の場だ。
あの美しい会場を再び訪れ、3本(トリオ)のベルトを守るぞ。仲間であるHENAREと、仲間であるO-カーンと共に、何も変わっていないということを全員に示す。UNITED EMPIREが今も頂点に君臨しているんだ。同意できないってヤツには、しっかりと見せつけないとな。今こそ、帝国の逆襲だ!」
※記者からベルト姿の写真撮影を求められ、それに応じる。
オスプレイ「楽勝だ」
--一つ質問があります。
オスプレイ「何だ?」
--なぜ今晩の地方大会に現れたのですか? それも、両国のビッグマッチの前に。
オスプレイ「今朝、早い時間に(日本)着いたんだ。ニュージャパン・プロレスリングが『KING OF PRO-WRESTLING』ツアーをやっていることはわかっていて、ニュージャパン・プロレスリングのファンを喜ばせたいと思ったんだよ。
だって、それは俺がこの団体と契約したときにやっていたことだからね。8年間、こういう大会に参加していた。ニーガタ、オカヤマ……ほかは? 名前を挙げるのは難しいな……ヒロシマ、いろんな場所で。
今朝10時に到着して、(※携帯を見るジェスチャーをして)“おっと、電車で行けるじゃないか”って思った。(東京から)1時間20分。ここまで来て、タクシーに飛び乗り、会場に到着。コスチュームに着替えて、Knock Out Brothersをノックアウトしようって思ったんだ。
地球の反対側にいる俺に向かって、好き勝手なことを言ってやがったからだ。その気になれば俺はいつだって現れることができる。なぜかって? 俺がBILLY GOATだからさ。望むことはどんなことでも、うまくやってのけるさ。
俺はAEWの選手としてここにいるわけだが、それよりも重要なことをみんなに伝えたいんだ。(※AEW世界王者のベルトを示して)世界最高のレスラーだと証明するこのベルトを俺が持っているからといって、そこに従わないといけないってわけじゃない。
団体の間に壁を作る必要なんてないんだ。なぜなら8年間、俺はこのブルーノリングに身を捧げてきた。8年間だぞ。俺はニュージャパン・プロレスリングで作られた。他団体所属になったからといって、自分のルーツを忘れたりなんかしない。(※記者に向かって)ボス、こんな答えでいいかな? 大丈夫?」
記者「はい」
オスプレイ「よかった。理想の返事だ。ありがとう」


