敗れた楽天は、打線がつながりを欠いた(写真はイメージ)
【ロッテ3-2 楽天】(10月4日・ZOZOマリンスタジアム)
東北楽天ゴールデンイーグルスは4日、ZOZOマリンスタジアムで千葉ロッテマリーンズとの今季最終戦に臨んだが、2対3で接戦を落とした。天敵相手に白星を挙げ、来季への糧としたい一戦だったが、あと一歩届かなかった。
試合は初回、楽天が早々に主導権を握る。無死二三塁の好好機を作ると、村林一輝の犠飛で幸先よく1点を先制した。しかし、先発の早川隆久がロッテ打線につかまる。
1点リードの4回裏、山口航輝に逆転2ランを浴びると、6回裏にも山口に2打席連続となるソロ本塁打を許してリードを広げられた。
早川は6回88球、被安打5の3失点でマウントを下りた。反撃したい打線は8回表、5番・マッカスカーのタイムリーヒットで1点差まで詰め寄ったものの、あと一本が出ずそのまま逃げ切られた。今季の相性を象徴するように、打線がつながりを欠いて惜敗を喫した。
この悔しい敗戦に対し、SNS上ではファンの熱い声が飛び交った。「初回のチャンスで1点止まりだったのが最後まで響いてしまった」「早川は一球に泣いたけれどよく投げ抜いてくれた」と勝負どころでの一本や被弾を悔やむ意見が寄せられた。
一方で、「最後の一戦まで1点差で食らいつく姿勢は見せてくれた」「来季こそロッテ戦の苦手意識を払拭して上位を狙ってほしい」と、選手たちの奮闘を称えつつ、来シーズンでの雪辱を期待する温かいエールも多く見られた。
記事/ひろしお
編集/まるスポ編集部


