英紙「ガーディアン」の最新の格付けランキングでは日本は8位
W杯を控えるサッカー日本代表への期待が、世界中でかつてないほど高まっているという。英紙「ガーディアン」が発表した最新の格付けランキングでは、日本は並み居る強豪を抑え、堂々の8位にランクインした。
特筆すべきは、W杯初戦で対戦するオランダ(13位)を上回る評価を得た点だ。同紙は、先日の親善試合でイングランドを1-0で撃破した歴史的勝利を高く評価。主力不在は両チーム共通だったとした上で、日本を「よく統率されたダークホースから有力候補へと変わりつつある存在」と絶賛した。
また、米スポーツ専門局「ESPN」も日本を大々的に特集。森保監督が採用する「3-4-2-1」システムがより攻撃的に進化していると分析した。このシステムの狙いは、中央エリアへの集中した人数配置によって中盤を支配することにある。サイド攻撃を主体とするよりも、ゴールへの最短ルートを突くような選手配置により、効率的な中央突破を可能にしている。
SNS上では「海外のメディアに、ここまで評価されるとは!」「日本代表への見る目が変わってくれるのは凄く有難い」「嬉しいけど褒めすぎ」など驚きの意見が上がっていた。
かつて「保守的」と批判されたスタイルから脱却し、強豪を相手に主導権を握る戦いを見せる日本代表。世界が優勝候補として日本を注視する中、運命のオランダ戦は日本時間6月15日にキックオフを迎える。
記事/おかだみゆき
編集/まるスポ編集部
