本拠地でも逆転負けを喫したドジャース。シリーズ突破には4連勝が必要となる(写真はドジャーススタジアム)
米大リーグのナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦は14日(日本時間15日)、ドジャー・スタジアムで行われ、ドジャースはブルワーズに2―6で敗れた。本拠地で巻き返しを狙ったが、シリーズ開幕から3連敗。4戦先勝の戦いで、ワールドシリーズ進出へ後がなくなった。
ドジャースは初回、先発のスネルがチョーリオに初球を捉えられ、先頭打者本塁打で先制を許した。その後は6回まで追加点を与えず、味方の反撃を待ったが、打線もブルワーズ先発のガッサーを攻略できず、5回まで無得点に抑えられた。
ようやく試合を動かしたのは6回だった。ドジャースは2番手のウリーベを攻め、四球で走者をためると、大谷翔平も四球を選んで満塁に。ここでスミスが左中間への2点適時二塁打を放ち、2―1と逆転した。ただ、なおも続いた好機で追加点を奪えず、リードは1点にとどまった。
その直後の7回、流れが再び変わった。スネルがバウアーズに逆転2ランを浴びると、続くミッチェルにもソロ本塁打を許した。連続被弾で一転、2―4と追う展開となり、その後もブルワーズに追加点を許して突き放された。
ドジャースは7回以降、得点できず。敵地での2連敗に続き、本拠地でも逆転負けを喫した。シリーズ突破には、ここから4連勝が必要となる。一方のブルワーズは、1982年以来となるワールドシリーズ進出まで、あと1勝に迫った。
記事/まるスポ編集部


