Bリーグの営業収入が1013億円 A東京はクラブ最多92.4億円(写真はイメージ)
B.LEAGUEは13日、2025-26シーズン(2025年度)のクラブ決算概要を発表した。B1~B3の各クラブとリーグを合わせた営業収入は1013億円となり、初めて1000億円を突破。前年の810億円から25.1%増加した。
公式資料によると、開幕初年度の2016-17シーズンと比較して、事業規模は5.0倍、入場者数は2.6倍に拡大した。営業収入が20億円を超えたクラブも、前年の11から17に増加。新たにレバンガ北海道、アルティーリ千葉、大阪エヴェッサ、広島ドラゴンフライズ、長崎ヴェルカ、神戸ストークスが加わった。
クラブ別ではアルバルク東京が92.4億円で最多となり、クラブ単体の営業収入で過去最高額を更新。千葉ジェッツが59.0億円、宇都宮ブレックスが40.4億円、琉球ゴールデンキングスが38.6億円で続き、上位4クラブの合計は200億円を超えた。また、営業収入が前年の150%以上となったクラブは8クラブに上った。
B1・B2クラブ合計では、スポンサー収入が前年比21.3%増、入場料収入が同23.7%増となり、双方が伸長。島田慎二コミッショナーも、スポンサー収入と入場料収入がともに着実に伸びている点に言及した。
2016年の開幕から10シーズン。今回の決算は、B.LEAGUEの事業規模の拡大を数字で示す結果となった。
なお、2026-27シーズンからは「Bプレミア」「Bワン」「Bネクスト」の新たなカテゴリー構成に移行している。
記事/まるスポ編集部


