堂安律が決勝ゴール、日本がキリンカップ優勝(写真はイメージ)
サッカー日本代表は10月5日、東京・国立競技場で行われたキリンカップサッカー2026決勝で、ニュージーランド代表に2―1で勝利した。上田綺世の先制点と堂安律の勝ち越し点で、大会優勝を決めた。
日本は10月1日のエクアドル戦から先発5人を変更し、4―2―3―1の布陣で臨んだ。上田を最前線に置き、2列目には前田大然、久保建英、堂安が並んだ。
先に得点したのは日本だった。前半28分、中野就斗が右サイドから送ったクロスを上田が左足で合わせ、ゴールを奪った。しかし、その4分後にニュージーランドの反撃を受ける。日本のパスミスからカウンターとなり、ベン・オールドに同点ゴールを許した。
前半を1―1で終えた日本は、後半も追加点を狙った。64分には田中碧、中村敬斗、伊東純也の3人を投入。交代で入った中村が、決勝点につながるプレーを見せた。
71分、中村が左サイドの深い位置まで進んで折り返すと、堂安がこれを押し込み、2―1と勝ち越した。前半に追い付かれてから続いていた同点の状況を、後半のゴールで動かした。
日本は78分に佐野航大、荒木隼人、塩貝健人を投入し、3バックへ変更。87分には松木玖生と田中聡もピッチに入った。3点目は生まれなかったが、相手にも追加点を与えず、そのまま試合を終えた。
日本は準決勝でエクアドルと0―0で引き分け、PK戦を5―4で制して決勝へ進んでいた。決勝では上田と堂安が得点を挙げ、ニュージーランドを退けてタイトルを手にした。
記事/まるスポ編集部


